8月14日（土）お盆にも関わらず、７名参加（新たなラン友のK氏2回目） 晴天 気温も20℃（ゴール時、ほぼ25℃）
総距離23ｋｍ弱
新コース：ふれ愛の里～道道砂川・深川自転車道（池の前水上公園（ラウネ川河畔）～北海道の森～パークゴルフ場（石狩川河川敷）～西六丁目排水機場～江竜橋）～O氏自宅（休息）～函館本線沿の市道～8丁目踏切～ふれ愛の里
スタート早々、農産物直売場にパトカーが3台！ なにか事件でも？ 盗難のようでした。日本ならではの直売場（無人販売）の存在は、安心・安全な日本だからこそ成り立つものです。最近は、日本でも犯罪が増え、良き日本の姿もいずれは神話になってしまったのかな。（悲）
その後、自転車道に入り、新鮮な河川敷の景色を眺めながら進みました。でも、ここを通る自転車の姿は一台もありませんでした。（残念）広々とした河川敷（牧草を育てている 異常気象とも言える高温と日照りが続き牧草の伸びがいまいち）を進む自転車道は、とても雄大です。（楽）
河川堤防の下（高水敷地） 周辺は牧草
河川の避難水位を示す標柱 わかりやす
（でも増水時 住民は見に行ってはいけないよね 危険だもの）
河川堤防の下（高水敷地） 周辺は牧草を育てている
それから堤防の上（天端）へ
堤防の上と並行して走る自転車道
奥が堤防の天端道路
この上り下りが、短い区間で繰り返される（3回～4回だったか）！変化があると言えば、変化がある。走りづらいと言えば、走りづらい！また自転車はスピードがあるから大きな寄り道も可能かもしれないが、ランナーにとっては、距離的にトイレ・コンビニ等が必要ですね。結果、O氏の自宅に急遽、休息（補給）させていただき、奥様には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。（感謝です）その後は、帰路につき、途中で２名が自宅方面へ、残り５名はスタート地点のふれ愛の里に向け、新コースを堪能しました。スタート時点の距離をみやまったYY氏は、誰もがいつものことだと諦め責められることはありません。（笑）今回は片道、3㎞みやまったね。
折角、税金を投入して建設されたこの道を、より多くの人に知ってもらい、利用していただけるよう、ＰＲをはじめ、コロナ感染対策をしっかり行ったサイクリング又はランニングなどの様々なイベントや大会が開催されるよう期待しております。
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