スノーマラソンシリーズ2022 in栗山町

 1/16  栗山町でスノーマラソンの試走会が開催され、会員5名が参加!

今回はタイムや順位を争うのではなく、ペースランナーと少人数のグループをつくり、トイレ休憩などもある緩やかな試走会となりました。ゴール後には地元から根菜汁が振舞われ、地元産のお米でつくられたおにぎりも販売。実食しましたが、空腹に負け写真ロス(いやしさが止まらない)


地元貢献(おみあげに皆さん購入)

最後は距離が足りないと、小さくもう1周追加(儲けました)
今回の試走会を監修している 作田 徹さん

路面状況を踏まえ遅めの設定(ジョグ程度 1分遅めで) ペース km6分30秒(4名)と7分(1名)に分かれて
作のペースメーカの皆さん
主催者のめぐさん
(昨年の美唄大会では走していましたが、今回は一スタッフとしてだそうです)
会員4名参加したグループのペースメーカは番長(愛称?)です  グループ(16名)
コロナ禍が再拡大傾向にある中、少人数での試走はいいことだと思います。
しっかり、km6分30秒以内をキープ 流石です 番長ありがとう
農村景観は和む でも悪路で下しか見れない
コースも一部舗装道路がありましたが、歩道ではザクザクの雪に足がとられ思うように進めません。後半は気温が上昇し、路面もツルツル、皆さん、何度も転倒しそうになっていましたが、ギリ体幹で持ちこたえていました。

今回は作ACから特別に参加者全員に完走賞が配られました。また全員ではないけど、作メンバーの直筆のサインとともに、暖かい応援メッセージが寄せられたものもありました。また参加賞も地元の玉ねぎ、ジャガイモをそれぞれ1個づつと、お米2合(きなうすファーム)、フィニッシュドリンクをいただきました。(写真ロス) その後は、直帰とユン二の湯(モール温泉 お肌すべすべの入浴後は暖かさが持続 いい湯だな)にわかれて解散。

楽しく、有意義な練習をさせていただきました。大会関係者及び栗山町の皆様に感謝です。


 

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