ヨッシー ウルトラマラソン 挑戦 第11弾(10/19)
結果 惨敗 56.5㎞ 第2関門(制限時間まで15分残して) ★リタイヤ★
(隠岐の島を超えの走行最短距離を更新した!)
※ガーミンでは、この時点で4㎞+の61kmだった。
km7分だとしても約30分以上のロスだ(笑)
公認だけど、だいぶん左右に走ったのかな!カーブが多くコース取りに失敗したな
天 候 最高気温27.5℃+(4時間程度続く)最低気温22℃ 最高湿度98%
完走率 100km 62.2%(一般の部 59.5%)(次の5回大会で最低の完走率)
年代別男子(60~64歳)完走率(145名中71名の完走)48.9%
過去100㎞部完走率(参考)
年 数 完走率 最高気温 最低気温
2024年 74.2% 24.2℃ 18.8℃
2023年 74.5% 22.1℃ 15.9℃
2019年 70.8% 25.6℃ 19.5℃
2018年 76.6% 22.5℃ 13.6℃
2017年 77.3% 17.9℃ 17.3℃
隠岐の島ウルトラマラソンに続き2連敗だ それも全国人気を二分する大会だ 残念すぎる
ウルトラマンから降格だ(笑)
大会前から、大会関係者の皆さまには、
初参加のヨッシーの質問や不安に丁寧にご対応いただき、
安心してこの特別な日を迎えることができました。
受付や前夜祭では、地元の子どもたちの笑顔、
ボランティアやスタッフの皆さんの温かいおもてなしに、
胸がいっぱいになりました。
そして大会当日。
直行バスから始まり、開会式、スタート後のエイドでの励まし、
沿道から響く地元の皆さんの声援、
一定間隔で立つスタッフの皆さんの笑顔――
そのすべてが力となり、感動の連続でした。
しかし、北国(北海道)育ちのヨッシーには、
28℃近い気温と湿度100%の中での挑戦は過酷でした。
ケガによる練習不足も重なり、56.5kmでリタイア。
最後まで皆さんの想いに応えられなかったことが、今も心残りです。
それでも――
あの応援、あの笑顔、あの空気。
四万十川ウルトラマラソンは、
ヨッシーの心に永遠に刻まれました。
本当に、ありがとうございました。
最後に大会で出会ったすべての方々をはじめ
YouTubeや本ブログをご覧いただいた皆様に改めて感謝いたします
滝川BEERS ヨッシー
空弁
受付会場
四万十市 市民 スポーツセンター
ホテル 徒歩2分 いちもん家 安着祝
鰹のたたき定食 実に新鮮でおいしい
安着祝いしすぎ 道に迷い
前夜祭 出遅れた(笑)
でも しっかり麦酒 (これは有料)
前情報とは違い、十分な量がある
猫ひろし さん だ
ホテルに戻り 明日の準備
ビキナーシールを張り付け、後ろには、不安というシールと貼り付け
準備完了
おはようございます 朝 3時30分です
なぜか子供のように興奮して睡眠時間たったの2時間だ(笑)
直行バスで3台目 START会場へGO
START会場 入口
稚内で出会った 横浜のラン友さん
久しぶりの再会 100㎞部 1,603人の中で出会えたのも奇跡だ
なんと12時間切の完走 お見事です! ご主人も現役のサブ3ランナーだ
STARTゲート
ラン友 NSさん
結果は 約80㎞関門 実に惜しい ナイスラン
猫ひろしさん ツーショット
この後、猫ひろしの準備体操ソング⁉ 最高だ
号砲
半家(ばか)沈下橋
もちろん 四万十川です 日本の最後の清流とも言われている。
レースはここまで 早!
参加賞のTシャツ
完走できなかった方へのタオル
なかなかほかの大会では未完走者へは当たらない うれしいものだ)
そして、子供たちがヒノキの板にクレヨンでコースにある沈下橋を描いている
前日受付でご自由に何枚でもお持ちくださいと書いてあったが、
さすがに1枚だけ記念にいただいた 思い出となる1枚だ
沈下橋を描いてくれ児童へ ありがとう
腹ペコすぎて ゴール会場でウナギ弁当購入
エイドで、後ろだったのか、ほとんど食べ物が売り切れ状態だった。
小さなおにぎり1個とバナナ1/3を3個だ
持参した補助食も全部食べてもハンガーノックだ
コップもなく、手で水を受け止めて飲む始末(笑)
ホテルで実食
天然うなぎの白焼き 身がぷりぷりしてうまい
参加者への無料サービス品はうれしい
大会当日の直行・循環バス乗り場
徒歩30秒
小腹がすいたので おにぎりを食べる
牛しぐれ これはいける!
高知竜馬空港 鯛定食
帰路はジェットスター
シークエンスシート 優先搭乗だ
かなり広い
自分へのお土産は 土佐藩 さつまいも 芋焼酎
これが チョーうまい







コメント
いつもの赤と青のコスで
鰻の白焼は昔スターライトのコースで良く提供してました
先週友達が東京に行ってて帰りが
ジェットスターで座席💺の間隔が
狭くて腰痛再発したとの事
広い優先席で良かったですね
とりあえず来年トライアスロンが終わるまでは100キロはオワズケです
来年のトライアスロンの練習としてウルトラの大会に挑戦ください。
来春の茨木100㎞とか南房総みちくさウルトラなんかいいかもですよ