まん延防止の中、雪道ラン 合同練習会 参加者5名 スポーツ庁の緊急事態宣言下のジョグのルールを守り実施。コースは新十津川方面の農道(人と接しない)へ 20㎞コース3名、坂トレ追加24㎞ それぞれのジョグのスピード 呼気を上げない、距離を十分にとるなど
石狩川の水面を氷が流れている様子
勾配7%~8% 片道1㎞ 坂トレ(野辺山組2名)
野辺山の分析
距離100㎞で累積標高2000m超(テイネトレイル33㎞同程度 手稲山頂上1023m)
サロマ湖ウルトラが累積標高500m程度だから、その4倍だ
難所
標高1355mのスタートから13㎞で550m登り最高到達点1908m(平均斜度4.3%)
(参考)
平地、気圧1、酸素濃度20.9%
標高1000m 気圧0.9 酸素濃度18.5%(北海道の国道で一番標高の高い峠三国峠1139m)
標高2000m 気圧0.8 酸素濃度16.5%
※酸素の量が平地の約80% 息切れ感、倦怠感等の症状が出やすい
最大の難所(後半の足が残っていない状態で)
滝見の湯62㎞~馬越峠(標高1608m)78㎞ 平均斜度8%(6㎞)を含む13㎞で620mの登り(平均斜度5%)
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