サロマ湖100㎞・ハーフ ウルトラマラソンへの挑戦の記録 2026
7人の挑戦者の記憶
【100㎞部】
〇きぃさん 初完走へのリベンジの舞台です!
〇あさみ 初挑戦。
〇一平ちゃん 昨年のリベンジ!
〇まぐちゃちゃ 30回という前人未踏の記録に挑む特別なサロマ。
まぐちゃちゃ 発見できず残念
ぴんぼけ(笑)
一平ちゃんより



翌日は朝から初サロマの時くらいダメージ大きくて、要介護状態です…
昨年の屈辱を晴らすために挑んだ6回目のサロマウルトラでした。
記念すべき40回大会は猛暑と練習不足で69キロ関門で6分足らずDNF。
練習不足が1番の敗因でしたが、とにかく暑かった。
完走できなかったショックは大きく、一度はサロマエントリー自体諦めかけましたが、何とか5回は完走したい!その思いで参加を決意。
今年は大会前から天気予報とにらめっこ。もしかして涼しくて走りやすいのでは?最高のラン日和でした。
チャットGPTと作戦を練り、なんとか完走出来るようにペース配分などをチェック。
目標は54.5km 10:50
69.3km 12:40
79.3km 14:45に通過する事だけ!
ワッカ入り口が14:09だったので、完走出来ると確信、ほとんど歩きでスライドで仲間にエール、無事完走できました。
これで6戦5勝となりました。
今年のエントリーはサロマのみ。
来年以降今のところレースに出る予定はありません。
そっとワラーチを置こうと思います…
自分に関わってくれた皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました!
追伸〜打ち上げ今から楽しみです
あさみより

走り切れて脚が棒になりました ある意味、目標達成しました!
50km地点まで割と好調に進んでいたのですが、途中から膝に違和感が出てきて、怪しさ満点でしたが、「気の持ちよう」と思い走りました。
最初のスライドでまぐちゃちゃさん、きぃさん、ワッカ前にキッサン、ワッカでヨッシー、しのちゃん、いっぺいさん、ワッカ出る前に再びきぃさんに出会い、どこの地点でも知っている顔を見られたのが凄く励みになりました
ゴール直前に前任校の保護者さんに「あさみ先生?!」と声をかけて頂いたのも疲れが飛ぶくらいびっくりでした
初のウルトラで11時間切れたのがとても嬉しかったのと意地を張って1人で行き来すると言った中、運転してくれた夫への感謝が五分五分といった気持ちでサロマ終了
身体がバキバキでしたが、次の日(本日)階段の上り下りも支障ないくらいになったので、アフターケアを教えて頂いたキッサン最後までありがとうございました
まぐちゃちゃより
1991年にはじめましてサロマを走ってから、今年で30回目になります。
今年はそれなりに走り込みはしてましたが、1ヶ月くらい前から左股関節に違和感があったのと、2月に奄美で100キロを走ってからフル以上の距離を一度も走ってなかったので、ウルトラの足が出来てませんでした。
スタートしてから40キロくらいまでは、キロ6分前後で走れてました。途中、竜宮台折り返しであさみさん、きぃさんとすれ違い、30キロくらいで一平さんと並走できたので、楽しく走れました。
フルを過ぎてからは急に足が重く思ったように動かなくなり、60キロを過ぎで、ペースがキロ8分くらいまで落ちてしまい、ペースを上げると足が攣りそうなので、だましだましの走りになってしまいました。
75キロ地点で残り4時間10分位で、もう走り続けるのが難しく、歩きと走りを交互にしながら、ワッカに入りゴールまで我慢の走りでした。それでもワッカではビアーズのみんなに力をもらい何とか制限時間2分半前に30回目のゴールをすることができました。
制限時間をフルに使って走ったのは初めてですが、ゴールで皆さんに祝福してもらい本当に嬉しかったです。
31回目の完走に向けてまた練習します。
きぃさんより
完走できました!
すべてに、感謝 ありがたいです!
一緒に練習してくれた皆さん、大会関係者、沿道で応援してくれた人達、皆さんありがとうございました。
寒い中のスタート、気温も上がらない予報だったので、ワッカで歩かないよう、体力温存。それでも私にはそこそこのペース、これ以下に落とすまい、でもしんどい!と思っていたら、ワッカで皆さんに会え、声かけてもらって、頑張れました(ガンバレ)
ゴールできてよかった、うれしいです(嬉しい)
【50㎞部】
〇しのちゃん、ゴールドゼッケン(24回完走)初ハーフ
〇キッサン、初ウルトラの挑戦!
〇ヨッシー、自分らしく、楽しみつつベストを尽くす
参加賞の商品券 遅い昼食(笑)
コーンクリーム無料配布だ
しのちゃんより


初めての50キロに参加しましたが、自分としては、ベストのレース展開が出来たと思います。ゴールの目標タイムを、6時間として1キロ7分ペースに決めました。スタート時は、肌寒い気温で若干ハイペースになりそうでしたが、数キロ先でゴールドゼッケンの人を見つけ、100キロと合流する地点まで、前にも出ず並びもしない、ストーカー走法をしました。途中 地形によっては、前に出たい時もありましたが、じっと我慢しました。結果的には、それが良かったと思います。100キロと合流してからも、付いて走れそうな人を見つけて、並走を繰り返しました。
ワッカに入る手前の直線で、もう1人のゴールドゼッケンの人を見つけ、又数キロ追走して抜き去りました。そんな事を繰り返していると、距離もあまり感じませんでしたが、ワッカの折り返しの近くからは、ペースの遅れを感じ始めましたが、歩くまでには至らなかったです。本当なら、折り返しに向かう人を励まさねばならないのに、ゴールに向かう自分がビアーズのメンバーは勿論、他の人達に名前を呼ばれて、元気を貰いました。
大きな遅れも無く、5時間50分の目標タイムを約3分半位縮める事ができ、初めての50キロレースを、楽しむ事ができました。
キッサンより

我が人生、最初で最後のウルトラマラソン50kmに挑戦し、結果は6時間7分17秒に終わりました。これが50kmのパーソナルベストタイムでありワーストタイムとなります。完走できた喜びと目標としていた6時間切りが達成できなかった悔しさが入り交じっています。
以下は目標記録達成ができなかった敗因分析となります。
1.目標タイム設定
当初の目標は6時間切りでしたが、ChatGPTのご助言(?)ではハーフタイム2時間で走れるのなら50kmの目標は5時間30分前後とのことでした。これを真に受けたわけではないのですが、同じくハーフタイム2時間完走のヨッシー会長の目標タイムも5時間30分と知って、あながち不可能なタイムではないのかと思っていました。
2.ペース配分
そこで目標ペースを6分40秒~50秒(50km5:33:20~5:41:40)としました。結果的にはこれが高望みで、しのちゃんのように7分00秒(5:50:00)にしておけば良かったと思います。
しかもいざ走り始めてみると最初の5kmは32:30(6:30/km)とオーバーペース気味、その後もエイドを除けばキロ6分30秒を切るペースで走り続け、特に100km参加選手と合流後には6分10秒台も出ていました。その頃には気持ちよく走れていたのです。
3.鬼門のワッカ原生花園
ところがワッカ原生花園入口の上り坂では偶然出会ったあさみちゃんに付いていけず、この頃足が重くなり始めました。左臀部に違和感があり、それを無意識でかばっていたせいなのか右の腰から背中にかけて痛くなり始めました。ロキソニンSを飲んだものの30分以上結果しても効果は現れず。
37km過ぎるとそれまで6分台を保っていたのに突然8分台から9分台にペースダウン。身体が真っ直ぐに保てずに頭が左に傾いたまま走るような恰好になってしましました。
フルマラソンの距離を5時間切れれば残り8kmを1時間(キロ7分30秒ペース)で走ればいいと友人から言われていて、実際42kmは5時間切っていたのですが、その後はずっと9分台でしか走れずに目標を7分オーバーする結果となりました。
ゴール時にはよほどふらふらしていたのでしょう。ゴールラインをまたぐと同時にスタッフが車椅子を持って駆け寄ってきました。「大丈夫歩けます」と言ってご遠慮申し上げたのですが、久し振りにゴールの辛さを感じました。
4.走り込み不足
そもそも当日のペース配分ミスだけでなく、日頃の練習で走り込み不足が最も大きな敗因でした。30km走を1回やった以外はせいぜい15~20km程度。心拍数を上げる坂道ダッシュなどはウルトラには通用しないことを痛感した次第です。
5.100kmのゴールシーンを見て思うこと
ゴール後着替えて食事を終えて100kmの部のゴールをみました。大勢の観衆から「お帰りなさい」「完走おめでとう」と声をかけられて、泣きながらゴールする人もいました。
きっと辛かった練習が実を結んだことに感動したからだと思われ、こちらも貰い泣きしそうになりました。
6.皆さんに感謝
100kmの部4人、50kmの部3人完走は素晴らしいし、きぃさんのリベンジ達成しての完走は我が事のように嬉しかったです。また、レース中のアクシデント(筋肉痛か関節痛)に冷静に対応して制限時間ギリギリに30回目の完走を成し遂げたまぐちゃちゃはさすがです。初ウルトラ100kmで完走したあさみちゃんにも頭が下がります。
最後に、ゴール地点まで往復6時間の運転をしてくれたヨッシー会長に心からのお礼を申し上げて結びとします。
ヨッシーより
~100kmを応援しながら、自分もサロマを満喫してきました~
私にとってサロマ湖100kmウルトラマラソンは、特別な大会です。
2019年、人生初の100kmに挑戦し、12時間56分44秒で制限時間ギリギリの初完走。しかしゴール後、更衣室で全身が激しく痙攣し、そのまま動けなくなって担架で医務室へ…。人生初の点滴を受けるという、忘れられない「やっちまったな~」の思い出があります(笑)。
そして今年は100kmではなく、クラブ仲間の初100km挑戦を応援するため、ハーフ(50km)にエントリーしました。約67km地点で100kmの部と合流するコースなので、応援しながら走れる最高のプランです。
さらに今回は50kmということもあり、思い切って日帰りの弾丸遠征!
朝3時30分に自宅を出発し、50km走って、夜9時30分頃には帰宅。なかなかハードな一日です(笑)。
スタート前から楽しいサロマ
7時20分に常呂スポーツセンターへ到着。
朝食を済ませ、着替えをして、8時20分発のシャトルバスでスタート会場の常呂100年広場へ。
前泊(車中泊)のしのちゃんと合流し、さらに前職場の陸上競技部時代の仲間2人にも偶然再会。大会ならではの再会は本当にうれしいものです。
10時、いよいよスタート!
しのちゃんに「前に並ぼう!」と言われ、スタートライン前方へ。
常呂町長の号砲とともに、サロマの一日が始まりました。
仲間に追いつくため、ちょっと飛ばす
最初は予定より少し速い、キロ5分30秒ペース。
理由はただ一つ。
100kmを走るあさみさん、一平ちゃんに17km付近で合流するためです。
10kmを55分で通過し、そのまま17kmまでほぼ予定どおり。
合流後はペースを落とし、エイドを楽しみながら「応援ナビ」とにらめっこ。
「ワッカですれ違うときに、みんなへ声を掛けたい!」
それだけを楽しみに走りました。
サロマ名物、食べるエイド!
楽しみにしていた鶴雅リゾートのエイドでは、
・お汁粉 ・そうめん2杯 ・オレンジ ・おにぎり
をしっかり堪能。
その後のスイカ エイドでは、おにぎりとスイカをいただき、もちろん復路でもしっかり補給(笑)。
やっぱりサロマのエイドは最高です。
ワッカは今年も難所?
30km(100kmの80km地点)を過ぎ、ワッカへ。
前回100kmでは脱水と痙攣で、この区間はほぼ歩きっぱなし。
今回は元気いっぱいで走れました。
ただ、一つだけ変わらなかったことがあります。
高所恐怖症の私にとって、折り返しの橋はサロマ最大の難関(笑)。
海面からかなり高く、毎年足がすくみます。
走るどころか、歩くだけでもドキドキです。
いよいよ仲間との再会
橋を越えると、お楽しみのすれ違い区間。
最初にしのちゃん。
続いてあさみさん。
「すごい!初100kmで11時間切りペース!」
さらに一平ちゃん。
そして、きぃさん。「まだ間に合うかな?」と聞かれたので、「諦めなければ必ず完走できます!」と声を掛けました。
その直後には、全国的にも有名な"ギリギリ完走ランナー"鈴木健司さんからハイタッチ!
実は初対面でした(笑)。「この人より前なら大丈夫!」
そして、なかなか姿が見えず心配していたまぐちゃちゃさん。
ようやく会えたので、「大丈夫ですか?」と声を掛けると、「大丈夫!」と力強い返事。
30回目の完走を目指すレジェンドには、しっかりとしたペース配分があったのでしょう。
見事、30回目の完走。本当におめでとうございます!
ゴール、そして来年は…
私は一足先にゴール。
仲間のゴールシーンを撮影するためです。
ゴールでは応援メッセージを読んでもらったのですが…
そのあと、
「来年は100km挑戦ですね!」
と、まさかの3回も念押し(笑)。
完全に来年のエントリーを勧められてしまいました。
ゴール後のお楽しみ
ゴール後は撮影を済ませ、シャワーでさっぱり。
参加賞の食事券で、から揚げカレーとゆで卵3個を完食!
ところが、一平ちゃんは応援ナビの予測より4分も早くゴール。
撮影に間に合わず、 早くGOALできて良かったのか、撮影できなくて残念なのか。うう
さらに、くりマラでお世話になっている栗山さんにも再会。
最後はまぐちゃちゃさんのゴールを見届け、キッサンとともに帰路につきました。
50kmという楽しみ方もアリ!
これまでサロマといえば100kmというイメージでしたが、応援しながら走る50kmも本当に楽しい一日でした。
仲間を応援し、自分もサロマを満喫する。
こんな参加の仕方も十分アリだと感じました。
最後に
大会を支えてくださった大会関係者、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
霧雨が降り、スタッフの皆さんにとっては寒い一日だったと思います。それでも長時間にわたり笑顔で支えていただき、心から感謝しています。
そして沿道で温かい声援を送ってくださった地域の皆さん、本当に力になりました。
全国から多くのランナーが毎年サロマを目指す理由が、走るたびによく分かります。
41年もの歴史を重ねながら、多くのランナーを魅了し続けるサロマ湖100kmウルトラマラソン。
やっぱりサロマは、特別な大会です。
滝川BEERS 会長より
【速報値】 気温12℃~21℃ 曇り時々小雨
(100k)出走数:3,373人 完走数:2,633人 完走率:78.1%
(50k)出走数:569人 完走数:452人 完走率:79.4%
最後に、惜しくも完走できなかたランナーの皆様へ この距離を人が走しれるのかという想像を超えるウルトラのスタートラインに立つことだけでも、そこに至る日々の練習の積み重ねに敬意を表します。
次の挑戦へ向けて、また走りましょう!
コメント
立派な変態だらけで おかげでワイもトライアスロンの完走出来ないと
変態の仲間に入らないかとプレッシャーかかります グスッ
金曜日は美味しいBEERS飲んで下さい
二人は、この日のために本当に厳しい練習を積み重ねてきました。ヨッシー鬼コーチのメニューにも、ほとんど文句ひとつ言わず(笑)、最後までやり抜きました。(終盤は少し反抗してたかな?笑)
改めて感じたのは、フィジカルスポーツでは「努力は決して裏切らない」ということ。結果は大会当日に生まれるのではなく、大会まで積み重ねてきた一日一日の練習で、すでに決まっているのだと証明してくれました。
きっと心が折れそうになった日も、走るのが嫌になった日もあったはず。それでも自分を信じ、一歩一歩積み重ねてきた努力のすべてが、サロマ100kmという舞台で大きな力となり、見事な完走へとつながりました。
そのゴールは、100kmを走り切ったというだけではありません。自分に負けず、努力を信じ抜いた証です。本当に賞賛に値する素晴らしい挑戦であり、心から尊敬します。
でも、ランナーにゴールはありません。感動の余韻を胸に、また次の夢へ向かって再スタートですね(笑)。 ヨッシー
サロマ湖100kmウルトラマラソン 30回連続完走、本当におめでとうございます!
30回という数字は、ただ積み重ねれば届くものではありません。毎年積み重ねてきた努力、健康管理、そして「必ずゴールする」という強い意志があってこそ成し遂げられた、まさに偉業です。
59歳で30回連続完走という記録は、ウルトラマラソン界でもトップクラスの伝説的な実績。20回連続完走の「グランドサロマ」を大きく超える30回連続完走者は、大会の長い歴史の中でもほんの一握りしかいない、まさに真のレジェンドです。
まぐちゃちゃさんは、私たちランナーに「年齢は限界ではなく挑戦する理由になる」ことを、その背中で教えてくださいました。
これからも健康第一で、31回、32回…と歴史を積み重ねてください。心から敬意を表するとともに、ますますのご活躍をお祈りしています。本当におめでとうございました!ヨッシー