猛吹雪　合同練習会（走り納め）

雪道ラン練習会での走り納め（12/25）参加者9名　本日は砂川方面（18㎞）、歩道除雪が行われていないので、交通量がほとんどないルート（裏通り）を選びながら、あくまで練習会での走り納め。皆さん、思い思いのペースで楽しんでいたようです。

エントリー情報　お待ちかねの伊達ハーフ2022　R4.4.17　エントリー開始1/24～　

I氏　久々の参戦　いい走りですね

K氏も久々の参戦、でも女子最速　いい走りだ。

　オミクロンの市中感染がついに始まり、今後、緊急事態宣言が発令されるようなことになれば、来年の野辺山開催が中止となる可能性も見え隠れする。前回のデルタ株のようなことにならないようワクチンのブースター（3回目）の接種を前倒しし、感染爆発することをしっかり抑え込んでほしい。

※名古屋工業大学　平田教授の研究チームがAIで行った試算では、東京の市中感染12月25日と仮定すると東京都の1日の感染者数は2月に3千人を超える。

　2月では、ようやく高齢者・基礎疾患の3回目ワクチン接種が始まった頃だ。これでは感染爆発は避けられないのではないか、そして2月に緊急事態宣言となれば、3月のスノーマラソン美唄（30㎞）、4月の伊達ハーフ、5月の野辺山ウルトラ、洞爺湖、6月のサロマ湖ウルトラ、利尻島周遊などの各大会に大きな影響が考えられるだろう。

　また北海道マラソンが来年8月28日に開催されることが決定したことは、喜ばしいが、これも開催に関しては同様。心配は尽きないが、できる限りの準備をするだけですね。